鏡開きを行いました今年もどうぞよろしくお願いいたします。平成31年新しい年になり稽古も始まりました。先日は、毎年恒例の鏡開きの行事を行いました。頭に風船をつけ、トーナメント戦と団体戦を行い午後からは会場を移動しみんなでお雑煮やおしるこなどお腹いっぱいに食べ大満足な様子でした。13Jan2019動画稽古の様子活動報告
剣道級位審査の結果は昨日行われました、厚別区剣道級位審査会大谷地剣道会からは、8名が参加。小山田先生と、お手伝いに駆けつけてくださったお父さん剣士の激励を受けて緊張していた子も全く緊張していなかった子も全員無事に合格できました!飛び級できた子も2名。よく頑張りました。応援していた母たちもホッとひと安心。今回の結果が、これからの日々の稽古へ取り組む気持ちを高めてくれることでしょう。剣道級位審査は年に2回行われています。次回は6月ごろの予定です。第4章 級位の審査第21条級位は、一級から三級までとする。ただし、地方代表団体が、四級以下の級位を定めることを妨げない。級位の付与基準は、初段の付与基準に依拠するものとし、剣道の基本を修習し、技倆相当なる受審者に...21Jan2018活動報告
大谷地剣道会2018年度鏡開き先日、毎年恒例鏡開きを行いました。鏡開きとは鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事である。神仏に感謝し、無病息災などを祈って、供えられた餅を頂き、汁粉・雑煮、かき餅(あられ)などで食される。刃物で餅を切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で割り、「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という言葉を使用する(「開き」は「割り」の忌み言葉)。鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。武家の具足式を受け継ぎ、柔道場・剣道場などでは現在も鏡開き式を新年に行うところ...11Jan2018動画活動報告